Linuxなんかのwgetコマンド
BASIC認証しているサイトの場合・・・どうすんだっけ?
また、調べちゃいまして備忘録的に残しておきます。
wget –http-user={username} –http-passwd={password} {host}
引用元: Basic認証でwget – cloned.log.
なるほどなるほど。
Linuxなんかのwgetコマンド
BASIC認証しているサイトの場合・・・どうすんだっけ?
また、調べちゃいまして備忘録的に残しておきます。
wget –http-user={username} –http-passwd={password} {host}
引用元: Basic認証でwget – cloned.log.
なるほどなるほど。
仕様書だの設計書だのエクセルにお世話になることが多いくせに毎回忘れてしまい、挙句の果てはGoogle様にお世話になり調べてしまうので備忘録的に掲載します!
▼参考になったサイトはこちら!
ウィンドウ枠の固定をして印刷:Excel エクセルの使い方-印刷.
▼操作手順:行見出し(タイトル)を印刷する
メニュー[ファイル]−[ページ設定]をクリック
↓
[ページ設定]ダイアログ−[シート]タブをクリック
↓
[行のタイトル]欄をクリックしてマウスカーソルがある状態にする
↓
見出しにしたい行をワークシート上で選択
↓
[行のタイトル]欄に見出しにしたい行が表示されたことを確認
※1行目を選択した場合は「$1:$1」と表示されます
↓
[ページ設定]ダイアログ−[OK]ボタンをクリック
ありがとう!エライ人!
ありがとう!Google様!
そして、今度は調べなくて済みますように・・・
5年くらい前にとあるマーケティング系のお仕事をされているお客様に言われたことがあった言葉を思い出しました。
「アクセスしてくれたお客様がそのウェブページのどこまで読んでくれたか(スクロールしてくれたか)わかるとすごい助かるんだけど。」
その当時、私に答えはありませんでした。
そんな記憶をたどって何気なく検索したらこんな記事が引っかかりました。
ページのどこまで読まれたかを計測する | Google Analytics アクセス解析.
ふーむ、Google Analyticsを使うのか~
今度試してみよう~!と思ってもなかなか忙しくなっちゃって時間がない現況でございます。
最近、めっきり吸収率が悪くなった気がする・・・ヤダナ。
海外からのスパムコメント攻撃に対抗するWordPressプラグイン「Throws SPAM Away」をご利用の方がいっぱいいらっしゃるのでびっくりするやら嬉しいやら・・・
“日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)” – Google 検索.
・・・この検索結果は注意文言をデフォルトのままでご利用の方だけなので、実際にはもっとたくさんいらっしゃるということですよね。
ご利用、感謝します!
ご要望がありましたらご相談ください!
おうちでMacちゃんにEclipseをインストールしよう!と思って
Eclipseのサイトへ・・・
Eclipse Downloads
で、「Eclipse IDE for Java EE Developers」インストールしようと思い、ダウンロードボタンを・・・・ってこのMac何ビットなん?わからん。
(このMac、ヤフオクで購入したのでよくわかってないんですよ)
そこで本家サイトでこんな記事があるのを発見。
Intel ベースの Mac のプロセッサが 32 ビットか 64 ビットかを識別する方法.
あーなるほど!
「プロセッサ名: Intel Core 2 Duo」
とあるので
64ビットと判明しましたー
まぁ、普通に購入した人は知ってるか・・・・
ちょっとうれしい記事を見つけたのでご紹介します。
現在インストール済みのプラグイン « Menuet.
▼Menuet
こちらの記事で「Throws SPAM Away」を褒めてくださっています。
こちらで回答を・・・
SereneBachというブログにも日本語を含まないコメントやトラックバックを弾くというプラグインがありましたが、キリル文字(ロシア文字)やギリシャ文字などには効果がありませんでした。
この Throws SPAM Away はその点はどうなのか気になるところ。
この件については、実際開発した際に「ロシア語」が入っていたんですね。
そこで、日本語文字列を正規表現でマッチングしカウントする方式にしております。
一番最初のバージョンでは確かに文字列のバイト数と文字数を比較して・・・同じ=英語(その他シングルバイト文字のみの言語)、違う=日本語(だろう・・・実際にはダブルバイト・トリプルバイト文字列を使うのは日本だけではなかったのですが)としていました。
1.1にて改良を加えております。
こうして使用してくださっている方が目に見えるとソフトウェア開発技術者としては嬉しいものです。
面白い記事がありました。
賢いと称賛されていた「誰がスパム業者にメールアドレスを流出させているのか突き止める方法」 2011/10/08土 15:04:58 [サーチナ].
記事で紹介されている方法は
なんらかのサイト登録する際に本名ではなくそのサイトが判別出来るものにしておくもの。
と
Gmailを使って○○+spam.com@gmail.com ※○○はアカウント名。spam.comは登録サイトドメイン
と登録すると
実際にSPAMメールが来た際にどのURLで登録したものだか判別できちゃう!
ていうもの。
なーるほどなー
面白い事考えちゃう人いますねぇ!
サーバー管理・運用業務で多々のアカウント発行やメールアドレス発行作業があるときにいつもパスワード作るのめんどくさかったのですが、下記サイトで解消されました!
パスワードの強度・文字属性・文字数・発行数・その他(似通った英数字は除く・10文字以内の場合、同じ文字は2回使わない)等設定出来る!
生成したパスワードをテキストでダウンロード出来る!
素晴らしいツールです!