海外からのスパムコメント攻撃に対抗するWordPressプラグイン「Throws SPAM Away」をご利用の方がいっぱいいらっしゃるのでびっくりするやら嬉しいやら・・・
“日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)” – Google 検索.
・・・この検索結果は注意文言をデフォルトのままでご利用の方だけなので、実際にはもっとたくさんいらっしゃるということですよね。
ご利用、感謝します!
ご要望がありましたらご相談ください!
海外からのスパムコメント攻撃に対抗するWordPressプラグイン「Throws SPAM Away」をご利用の方がいっぱいいらっしゃるのでびっくりするやら嬉しいやら・・・
“日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)” – Google 検索.
・・・この検索結果は注意文言をデフォルトのままでご利用の方だけなので、実際にはもっとたくさんいらっしゃるということですよね。
ご利用、感謝します!
ご要望がありましたらご相談ください!
おうちでMacちゃんにEclipseをインストールしよう!と思って
Eclipseのサイトへ・・・
Eclipse Downloads
で、「Eclipse IDE for Java EE Developers」インストールしようと思い、ダウンロードボタンを・・・・ってこのMac何ビットなん?わからん。
(このMac、ヤフオクで購入したのでよくわかってないんですよ)
そこで本家サイトでこんな記事があるのを発見。
Intel ベースの Mac のプロセッサが 32 ビットか 64 ビットかを識別する方法.
あーなるほど!
「プロセッサ名: Intel Core 2 Duo」
とあるので
64ビットと判明しましたー
まぁ、普通に購入した人は知ってるか・・・・
CodeIgniterには開発中に便利なデバッグ機能として
出力クラスに「アプリケーションのプロファイリング」結果を出力する機能があります。
やり方はcontrollerクラス内に下記の一文を追記するだけ。
$this->output->enable_profiler(TRUE);
参考:アプリケーションのプロファイリング|
CodeIgniter ユーザガイド 日本語版 Version 2.0.3
上記参考ページ内に「プロファイラセクションの有効化と無効化」みたいな説明もあってなかなか優れものだということがわかります。
ただ、これってアプリケーション開発してる時にはコード内に記述しちゃって納品時(正式運用時)に消して出すとかコード内に残っちゃってるのがちょっと気になるといえば気になるところ・・・
で、解決方法例が載っている記事がありました↓↓
CodeIgniterの学習 16 – 開発時にプロファイラを有効にし情報を表示する – ヌル日記
こちらの記事内容通りにやればすんなりconfig.phpにて管理出来るようになります。
バージョン的には同記事の日付が2008年なことを考えるとCodeIgniter1.6か7から2.1までそのまま大丈夫そうです。
(私の環境は2.0.3)
例:こんな感じに出力されて便利です!
ちょっとうれしい記事を見つけたのでご紹介します。
現在インストール済みのプラグイン « Menuet.
▼Menuet
こちらの記事で「Throws SPAM Away」を褒めてくださっています。
こちらで回答を・・・
SereneBachというブログにも日本語を含まないコメントやトラックバックを弾くというプラグインがありましたが、キリル文字(ロシア文字)やギリシャ文字などには効果がありませんでした。
この Throws SPAM Away はその点はどうなのか気になるところ。
この件については、実際開発した際に「ロシア語」が入っていたんですね。
そこで、日本語文字列を正規表現でマッチングしカウントする方式にしております。
一番最初のバージョンでは確かに文字列のバイト数と文字数を比較して・・・同じ=英語(その他シングルバイト文字のみの言語)、違う=日本語(だろう・・・実際にはダブルバイト・トリプルバイト文字列を使うのは日本だけではなかったのですが)としていました。
1.1にて改良を加えております。
こうして使用してくださっている方が目に見えるとソフトウェア開発技術者としては嬉しいものです。
ご好評いただいております WordPress プラグイン
「Throws SPAM Away」
本日2011/10/29、更新致しました。
本家サイトではまだ、更新されていない風ですが、SVNにコミット完了していますのでじきに現れるかな・・・と
今回の更新点は下記の通りです。
WordPressプラグイン「Throws SPAM Away」1.4 アップデート内容について
・設定画面にThrows SPAM Awayの日本語以外のみで記述されたコメントを通すかどうかのオン・オフをつけました。
・NGキーワードをカンマ区切りで複数設定し、日本語が十分含まれている場合でもNGキーワードに引っかかった場合は同様の挙動で無視することが出来るようにしました。
・NGキーワードにてひっかかった場合のエラーメッセージは別途設定出来るようにしました。
以上になるのですが
細かい点で、設定画面の文言を入力するテキストボックスのサイズが小さかったので広げました。
また、「日本語以外のみで記述されたコメントを通すかどうかのオン・オフ」って実際プラグインのオン・オフでいいのでは・・・と思われるかもしれません。ですが、今回「NGキーワードの設定」による無視も行うことが出来るようになったため、「全体的に他の言語でも構わない」方のための「NGキーワード」のみによる制御を可能とする必要があったための措置となります。
初めてご使用される方にもすでに使用されている方にもアップデート後に何かを変更する必要がないようにデフォルト設定を行なっておりますので安心してアップデートしてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
今日から開催のイベントがあります!
– Web&モバイル マーケティング EXPO【秋】 | Web・モバイル マーケティングに関するソリューションが一堂に出展する専門展.
[同時開催]
第2回 クラウド コンピューティング EXPO 【秋】
第1回 スマートフォン&モバイル EXPO 【秋】
第1回 情報セキュリティEXPO 【秋】
私は「Web&モバイル マーケティングEXPO【秋】として招待券をいただきました。
弊社からも本日、セミナーに参加する社員もおります。
場所は幕張メッセです。
私は行けるかどうかわかりません・・・
Google様がついに見切りをつけたようです・・・
ASCII.jp:グーグル、古いブラウザ向けのインスタント検索を提供中止.
— 引用 —
インスタント検索は2010年秋に米国で、今年5月には日本でも提供が開始された。同社は提供中止の理由について「日本語入力システムとの兼ね合いにより」と説明している。中止対象は、google.co.jpとGoogleツールバーを古いブラウザで利用しているユーザー。
ブラウザの最新版 (Chrome 14 以降, IE 9 以降, Firefox 7 以降, Safari 5 以降) を利用している場合は引き続きGoogleインスタント検索を利用できる。
この流れが世界でムーブメントとなれば
我々WEB制作者は楽になる日が来る・・・と思いたい。