Googleさんいや、Google様のサービスに「Google Code Playground」というのがあった。
APIを選択するとサンプルソースが表示されるのでそれをもとにいじることで
「おおぅ!こうなるのか」とか
「おおぅ!すげぇ」とか
勉強になったりします。
私はマップ関係やローカル検索・イメージ検索あたりがお好みですw
Googleさんいや、Google様のサービスに「Google Code Playground」というのがあった。
APIを選択するとサンプルソースが表示されるのでそれをもとにいじることで
「おおぅ!こうなるのか」とか
「おおぅ!すげぇ」とか
勉強になったりします。
私はマップ関係やローカル検索・イメージ検索あたりがお好みですw
smart4me というサイトで簡単にスマフォ向けモバイルサイトが作成出来るということを
Android SDK逆引きハンドブックの著者のn_aoiさんのツイートで知ったのでちょっといじってみようと思います。
こちらです!↓↓↓
とっても簡単!綺麗にデザインされたスマートフォンサイトが作れます! – smart4me
まずは・・・ユーザー登録から・・・
アイ・エス・シーの方もその他の皆さんも試してみてください!
サイトが出来たらURL公開します!(予定)
このブログを書くようになってからいろいろ知ることが多くて勉強になってるんですが
今更ながら、コードを記述するのに良い方法を知ったのでご紹介
(技術系のブログを書いている方は知っていると思いますが・・・)
ここを見たら・・・
http://en.support.wordpress.com/code/posting-source-code/
なになに
[sourcecode language=”css”]
your code here
[/sourcecode]
※上記、実際は半角です。
みたいな記述で出来るプラグインがある!?
http://alexgorbatchev.com/SyntaxHighlighter/
これは便利だ!(いまさらながら)
http://cho-co.be/blog/wordpress/wordpress-syntax-highlighter-for-wordpress/
なんでも[java](実際は半角)と[/java]で囲むとjavaコードがカッコ良く…
[java]
package jp.co.iscTokyo.sample;
public class Sample {
public static void main(String[] args) {
System.out.println("Hello Local!");
}
}
[/java]
どうでしょうか…(ブログ更新前の気持ち)
できた!(更新後の気持ち)
最終的に
SyntaxHighlighter Evolved
をインストールしました。
今日のあなたの取り扱い説明書をゲットしてください!
Powered By ISC-WEB
※ページのみ表示
入力された「名前」を元にいろいろ解析(?)して今日のあなたの「取扱説明書」を表示します。
いろいろやってみてください。
日付も関係させてありますので同じ名前でも明日は違う結果が待っています。
バージョン2では
任意の結果表から結果を出力することが出来るようにしました。
「項目追加」ボタンで入力欄を増やしてどんどん追加できます。
※項目追加したあとは「名前」を変更してやってみてください。
開発者の皆さん
開発してない方もOKです。
使用しているウェブブラウザをお教えください!
複数使用している場合は複数の使い分けなど教えていただけると助かります。
また、アドオンツールなど便利なものがあったら教えてください。
コメントにて大募集します!
アイ・エス・シー関係者の方、部外者の方、関係なく投稿してください!
コメントは「テンプレート」を用意しますが、テンプレートに沿う必要はありません。
———– テンプレート ———————–
1.ご職業
2.ご使用のブラウザ(複数可)
3.便利なアドオンツールがあれば教えてください
4.自由欄
—————————————————–
よろしくお願い致します!
楽しみに待っています!!!
結局、個人的に今後もツールを作るであろう・・・ということでデベロッパー登録してしまいました。
で、拡張機能デビューです。
ダウンロードはこちらから
速攻!native2ascii
使う人って限られてるけど無意味にインストールしてみてください。
今後、バージョンアップして使いやすくしていきたいと思います。
参考資料
スマートネットワーク 開発ブログ:Google chrome extension(拡張機能)を開発してみた
個人的に欲しかった
Javaの「native2ascii」をやってくれるアドオンを作ってみたので
世界に向けて公開したいと思います。
Google Chromeの拡張機能を作ってみる!
で紹介したとおりに拡張機能を作ったあと・・・
「パッケージ化」から説明したいと思います。
「拡張機能のパッケージ化…」ボタンを押します。
ルートディレクトリを指定後
「OK」ボタンを押すと
と表示されて秘密鍵が作られました。
「GoogleExtensionNative2Ascii.pem」
chrome拡張のダッシュボード画面を開きます。
https://chrome.google.com/extensions/developer/dashboard
「Add new item」ボタンを押します。
同意文章が表示されますのでよく読んでから同意チェックして
「Accept」ボタンを押します。
Upload an extension or app (.zip file)
ということで
先ほどのフォルダをZIP圧縮したものをファイル選択ダイアログで選択します。
アップロード完了
とりあえず必要事項を入力しながらも疲れたのでちょいと保存したところがこれです。
[Sava draft and return to dashboard]ボタンを押しました。
そして「Edit」でダッシュボードに戻って今度は公開・・・・
「Publish to test account」ボタンを押してみました。
Publish? みたいに聞かれるので
思わず「OK」押してしまいます。
・・・・「Please upload at least one screenshot, video or slide show.」
ってエラーみたいなのが出てる・・・
「少なくとも一つのスクリーンショット、ビデオ、スライドショーをアップロードしてください。」
ということらしい・・・
なのでスクリーンショットを取って・・・アップロードします。
もう一度、「Publish to test account」ボタンを押してみました。
あ、
「A one-time developer registration fee of $5.00 is required to verify your account and publish items. Pay this fee now – Learn more」
という文言が・・・・
はじめだけ5ドル必要なんですね。
そりゃそうか・・・
ちょっと打診しないと・・・
当面は自分のデスクトップでだけ使います・・・・
はじめまして!株式会社アイ・エス・シーのいちかわです。
ただいまiphoneアプリ開発について勉強中で、その際に役に立ちそうな書籍がありましたので
ご紹介しようと思います!
iosのバージョンもどんどんバージョンアップされて、ios4に対応した書籍も少なく
Objective-Cも今までやったことがないので、なかなか分かりやすい書籍がないなぁっと
思っていたところで見つけた書籍が【わかりやすいiphoneアプリ開発の教科書】です。
はじめの方では、開発環境の構築、iOS SDKの取得の仕方などを順番に説明してくれてます。
その後にObjective-Cの基本の構文について触れてから、iphoneアプリの開発に入る流れと鳴っているので・・・
・iphoneアプリ開発してみたいけど、開発環境の作り方がわからない。
・Objective-Cの構文がわからない。
など、iphoneアプリ開発の敷居の高さでつまずいてしまっている人に特におすすめです。
また、イラストなどでの解説も多めなので、文章のみでは、理解が難しいという人にもおすすめです。
(私もその一人だったりします(ボソッ)
以上、【わかりやすいiphoneアプリ開発の教科書】の紹介でした。
次回は、androidアプリ開発のおすすめ書籍を紹介したいと思います。