今更ですけど、iphoneの開発で、2Dゲームってどうやって作っているのだろうと調べていいたら、cocos2dという2D用のライブライを発見。
サンプル見ながら作ってみたら結構簡単。しかも安い。。
いや~、こんなの作ってくれるなんて、いい仕事してますね。。
cocos2d
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いや~、こんなの作ってくれるなんて、いい仕事してますね。。
cocos2d
OWASPとは・・・
正式名称は「The Open Web Application Security Project」で
信頼できるアプリケーションの開発・購入・運用の推進を目的として
設立されたオープンなコミュニティです。
OWASP Japan
https://www.owasp.org/index.php/Japan
今回(6/27)で2回目のJapan Chapter Meetingとなります。
Chapter MeetingはWebセキュリティに関心がある方なら、人種、国籍、
性別、年齢に関係なく参加できるカジュアルな勉強会です。
(今回は約200名が参加したようです)
以下、今回の内容と公演資料です。 (さらに…)
CodeIgniterで大きいサイズのファイルをダウンロードさせる時に苦労したのですが、こちらの記事で一発解決しました。
CodeIgniterのダウンロードヘルパで大きめのファイルをダウンロードさせるヘルパを作ってみる – seezoo-cms開発日誌.
CodeIgniterでダウンロードモジュール作る際にすごーい便利。
ファイルサイズが大きくてもバッチリ!
すばらしいですね。
先日、CodeIgniterをバッチとして呼び出せるようにしたいという記事の中で cron.php を使って・・・という説明を展開したのですが、CodeIgniter2.X系ではもっと簡単な方法があることがわかりましたので訂正させてください。
CodeIgniter 日本語版のユーザガイド(ここではver.2.0.3)の記事がありました。
↓↓
CLI からの実行 : CodeIgniter ユーザガイド 日本語版.
こちらの説明を引用させてください。
[php]
<?php
class Tools extends CI_Controller {
public function message($to = ‘World’)
{
echo "Hello {$to}!".PHP_EOL;
}
}
?>
[/php]
このようなコードをtools.php というファイル名で
application/controllers に保存します。
ブラウザからは
http://example.com/index.php/tools/message
というURLで呼び出せます。
結果は
「Hello World!」と表示されます。
これをターミナル(コマンドプロンプト)から呼び出す方法が下記の通りです。
[java]
$ cd /path/to/project
$ php index.php tools message
[/java]
これで
[java]
$ Hello World!
[/java]
と表示されます。
[java]
$ php index.php tools message "John Smith"
[/java]
URL の引数と同じように引数を渡すことができます。”John Smith” を引数として渡すことで、次のように表示されます。
[java]
$ Hello John Smith!.
[/java]
・・・これだけでした。
前回の記事は全部訂正です。
すみません。
タイトルの日本語おかしいかな・・・
検索に引っかかる用ですのでお気になさらず。
単純な例(ポストされたリクエストを確認)
[php]
・
・
・
// ロガーとか作ってあると仮定します。
// CodeIgniterでのログ出力
log_message(‘debug’, var_export($_POST,true));
// Log4php でのログ出力
$logger->debug(var_export($_POST,true));
[/php]
これでOKです。
var_dump で出力される文字列部分だけなら
var_export で取得できるってことですね。
「SQL・・・わすれたころに また悩む」
さとう 心の一句
結構重宝しそうなこんなテクニックをご紹介↓↓
複数行返ってくるサブクエリを文字列に連結して取得するSQLまとめ – hikky nikky.
えっと、結構ちゃんと正規化してるテーブル構成だといろんなところに派生しちゃってある項目は複数返ってきちゃって・・・でも一行に表示しなくちゃいけなくて・・・
みたいなときにやっちゃう技。
MySQL版は意外に簡単ですね。
以前、Oracleでやったことがあるんですが、無理やりっちゅう感じです。
XMLにして文字列操作してゴニョゴニョ・・・・
でも、覚えていて損はないSQLです。
CodeIgniterには開発中に便利なデバッグ機能として
出力クラスに「アプリケーションのプロファイリング」結果を出力する機能があります。
やり方はcontrollerクラス内に下記の一文を追記するだけ。
$this->output->enable_profiler(TRUE);
参考:アプリケーションのプロファイリング|
CodeIgniter ユーザガイド 日本語版 Version 2.0.3
上記参考ページ内に「プロファイラセクションの有効化と無効化」みたいな説明もあってなかなか優れものだということがわかります。
ただ、これってアプリケーション開発してる時にはコード内に記述しちゃって納品時(正式運用時)に消して出すとかコード内に残っちゃってるのがちょっと気になるといえば気になるところ・・・
で、解決方法例が載っている記事がありました↓↓
CodeIgniterの学習 16 – 開発時にプロファイラを有効にし情報を表示する – ヌル日記
こちらの記事内容通りにやればすんなりconfig.phpにて管理出来るようになります。
バージョン的には同記事の日付が2008年なことを考えるとCodeIgniter1.6か7から2.1までそのまま大丈夫そうです。
(私の環境は2.0.3)
例:こんな感じに出力されて便利です!