今日、自社Linuxサーバーに愛用の「Poderosa」にてログインしていたところ
「vi」コマンドにて「未サポートのエスケープシーケンスを見つけました」というメッセージが数回にわたり表示され使用不能に・・・
調べたところこんな記事がありました。
№1520 poderosaにおいてvi使用不能
結局、回避した方法は下記のとおりです。
「ツール」→「オプション」→「ターミナル」で
「誤った文字を受信したとき」を「無視」に設定
「ベル文字を受信したときに音を鳴らす」をチェック
で問題のファイルを「vi」コマンドで開けました。
参考まで・・・
ちなみにPoderosaのバージョンは3です。