のでダウンロードしてインストールしまして
今書き込んでいます。
とても便利です!
あ、iPhone版あるのかなぁ
先日ふとしたところからEXT JSっていうキーワードは聞いていたんですが
Ext JSのデモ見てぶっ飛びました。
Ext Japan – モバイルJavaScript – Ext JS、Ext GWT、Sencha Touch
iPhone,iPad,Android向け「Sencha Touch 1.0」は完全無料らしい
Sencha Touchデモアプリケーション – HTML5モバイルアプリ用フレームワーク
RIA開発用クロスブラウザJavaScriptライブラリ「Ext JS 4」
▼デモページがものすごい
Ext JS 4.0 Examples
デモの中でも特に・・・・↓↓
▼デスクトップ風ですごい!
Ext JS 3 & 4 on one page
これはJavaライブラリで興味あり!ライセンスが・・・
Ext GWT GWTでRIAを開発するためのJavaライブラリ
機会があったら是非使ってみたいですね!
MacでAndroid開発をやろうと思って・・・(もともとiPhoneアプリ開発用に買ったんですけどね。)
実機、Android端末:IS04(TOSHIBA 2.2にアップデート済み)です。
調べてたらちょうどピンポイントにこんな記事があったのでメモしときます。
au IS04 (REGZA Phone) がADBでデバイス認識されない(MAC OS10.6.6)|Android/iPhone開発メモ【Metal Megane】
なるほどぉ!
Eclipse入れて・・・AndroidSDK入れて・・・
しかし、まだまだMacの操作になれませぬ・・・
Androidスマートフォン向けアプリを
Androidのタブレット上で動作するように改造していたら
動作中に「NetworkOnMainThreadException」が発生しました。
・・・なんだかわからなかったので調べたところ
こんな記事がありました。
RainbowDevilsLandの記事より
NetworkOnMainThreadException
内容によると
携帯向けのAndroidアプリをAndroid3.0のタブレットで動作させると、NetworkOnMainThreadExceptionが発生している箇所があった。
どうもAndroid3.0からメインスレッド(UIスレッド)から通信を行うとNetworkOnMainThreadExceptionが発生するようになったようだ。
まさにそのとおりです。
【これを回避する方法】・・・(かもしれない)
エラーの文言通り、メインスレッド上に通信処理を記述しなければOKか・・・と思い
(まぁ、もともとメインスレッドに処理書いてた私が悪いっすね)
通信処理を外に出したユーティリティクラスを作ってそれを呼ぶようにしました。
・
・
・
あ、なんとか動いた。(NetworkOnMainThreadExceptionが出ない)
・・・そんなことか・・・
チャンチャン♪
早速、前のケータイに入れたままだったモバイルSuicaをICカード入れて起動!
会員メニューから「機種変更」を選択
機種変更手続きしちゃうとそのケータイではモバイルSuicaが使えなくなるので注意!
ここまでやったらAndroidケータイ(IS04です)にICカード入れ直して
モバイルSuicaアプリをインストールして起動します。
それで機種変更のログインからログインすると…移行完了!
簡単でした!
ただし、前のケータイがない場合は
退会→再入会
みたいで500円くらい掛かる!?らしいです。
Android開発で・・・・「赤外線」を使ったアプリを作りたかったので・・・調べた結果
JavaScriptにてIEの時は・・・と書きたかったので・・・・調べた結果
今日はいろいろ立てこんでますw
AndroidでExcel開こうと思ったら
Document Viewerでは
パスワード付ファイルはダメだったので探しました。
そしたら
Think Free Office Mobileというのを発見!
おおっ!開けました!
とりあえず見るだけなら無料版で行けます!
先日、Android ImageViewにウェブ上の画像表示という記事の中で書いた
Web上の画像をImageViewで表示する方法でしたが・・・
実は「UrlImageView」なるものを作成している方がいらっしゃいまして、そちらの方が便利!なのでご紹介します。
CaddieDroid
ImageViewをカスタマイズして、Webの画像を表示できるようにしました
上記の記事の中で紹介されているのですがすごく助かりました。
このソースに関しては
AndroidのImageViewで、インターネット上にある画像を表示する独自ImageView。
MIT Licenseで、自由にお使いください。ソースの書き換えて等も自由にしてください。
とのことですのでMIT Licenseを理解の上で利用させていただきましょう!
GitHubで全ソース+サンプルコードをダウンロード出来るそうです。
https://github.com/sharakova/UrlImageView